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鳥取県米子市にみる、父の日の悲哀


 「母の日」と言えばカーネーションを贈るのが習わしですが、「父の日」には何を贈るのでしょう。一応、薔薇ということになっているそうです。僕も今日、産経新聞のサイトの記事を見るまで知りませんでした。

 鳥取県米子市でバラを生産する森田園芸という会社が27日に、市民らを招いて薔薇を摘む体験イベントを開いたそうです。「父の日と言えばバラ」を定着させたいんですね。

 記事によると、参加した市民らは約20種類のバラが栽培されている1200平方メートルのグリーンハウスで好みのバラを摘んだようです。さらにフラワーアレンジメントの教室も開いたとのこと。なるほど。売り上げ拡大のためのマーケティング活動というわけですね。

 しかし、参加者が8人というのは少し淋しい感じが……。そもそも人数限定のイベントだったのでしょうか?

 しかもコメントで登場する女性は74歳で「父の日には夫にバラを贈りたい」と言うぐらいだから、お父さんは存命でないと推測されます。もっと若い人のコメントはとれなかったのでしょうか。

 いろいろとツッコミを入れてしまいましたが、この記事を報道した産経新聞には敬意を表したいと思います。なにしろ父の日と言えば母の日に比べると存在感が薄い。まあ父親なんてそんなものだと言ってしまえばそれまでですが。

 次回のこのイベント、せめて20人ぐらいは来てくれるといいですよね……。