« イタズラ好きが、乾燥機の中で | Main | ロマンチックなひったくり »

猫のためなら人殺しでも

 2日連続で消防士ネタです。昨日の「イタズラ好きが、乾燥機の中で」 は消防署の中でアホな遊びをしていた消防士の話ですが、今回登場する消防士はごく普通の人。

 ロイターが伝えたところによると、アメリカのアリゾナ州のある消防署に、庭木が燃えているという通報が入ったそうです。そして3人の消防士が出動。しかし、消防車で現地に到着してみると、火事などどこにもない。

 で、消防車を呼び出した58歳の男性に聞いてみると、もともと火事などなかったことがわかりました。その代わりにこの男性、「庭の木の上から降りてこない猫を捕まえてくれ」とお願いしたのです。

 しかしそれは消防署の仕事ではないので、消防士は猫救助活動(?)を断りました。

 そのときの消防士の態度が気に食わなかったのか、男性がいきなりプッツン。いったん家の中に戻り、拳銃を持って出てきて、乱射したのです。

 幸い誰にも当たらず、男は間もなく逮捕。このとき、3人の消防士のほかに、消防車を見に来ていた12歳男児も必死に逃げたとのこと。命がけの野次馬ですな。

 それにしても、とてもアメリカらしいニュースです。