「巨人の星」の格差社会
数日前の話題になってしまいますが、少年マガジンで「巨人の星」が復活したそうです。僕はマガジンと言えば「はじの一歩」の愛読者でありますが、ほかの作品はほとんど読みません。ので、水曜日にマガジンを立ち読みしたときにも、この作品には目がいきませんでした。新聞で読んで、知ってはいたのですが、時間がなくて……。
んで、今回の主人公は星飛雄馬のライバル、花形満なのだとか。舞台設定も現代になっているらしいですね。
読売新聞によると、少年マガジン編集部は花形の方が主人公になった理由について、「今の中高生には、貧しさからはい上がる飛雄馬より、恵まれた環境にある花形のほうがリアリティーがある」とコメントしています。
そういうものでしょうか。僕としては、やはり「貧乏人の主人公 VS 金持ちのライバル」という構図の方が、格差社会が話題になっている今では受けそうな気がします。というか、そういう意味では元祖「巨人の星」も戦後の格差社会を反映していたような気がしないでもないですね。
今後は「はじめの一歩」と合わせて、ちょくちょく読むようにしてみようかと思います。