中国のドラえもん人気
中国で、午後5時から8時までの間に海外アニメを放送することが禁止になったそうです。各新聞社のサイトを読むと、どうやら中国の国内で国産アニメを育てる狙いがあるとのこと。放っておくと日本を筆頭に海外のアニメに押されてしまうわけですな。
しかしなんというか、そういう規制が可能であること自体、凄いですねー。日本のプロ野球に外国人枠があるようなものでしょうか。中国でビデオデッキやハードディスクレコーダーがどれほど普及しているのかはわかりませんが、いまさらゴールデンタイムに放送しなかったからといって、実際に国産アニメが育つかどうかは微妙な気がします。
読売新聞のサイトによると、中国の国産アニメはもっとも視聴率が高いものでも「ドラえもん」の4分の1に過ぎないのだそうです。「ドラえもん」って中国でも人気あるんですね。僕にしてみると、あの日本独特の住宅街の風景が海外の視聴者に受け入れられているのがとても不思議なのですが。(でも日本人も欧米の映画を不通に見ているから、そんな感覚なのでしょうか)
記事にはこんなくだりもあります。
「国紙・法制晩報が昨年行った青少年対象の調査では、「どの国のアニメが好きか」との質問に対し、「日本」との回答が68%で、「国産」(19%)を大きく上回った。
反日教育が盛んだと言われる中国で、これは頼もしい数字ですね。