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W杯の風俗商戦は不発

 北朝鮮のミサイル発射でサッカーワールドカップの話題など吹き飛んでしまいましたねー。決勝戦はイタリア対フランスに決まりましたが、僕としてはポルトガルに決勝進出してほしかったかな。人口1000万人の国があそこまで頑張るのは凄いことだと思います。誰もサッカー以外のスポーツをしていないのかもしれませんが。

 いつか読んだ週刊誌にはワールドカップの特需を狙って、タイの娼婦がドイツに向かって大移動した——などという記事が掲載されていましたが、彼女たちはどうだったのでしょうね。少なくとも、APの記事を読んだ限りでは、骨折り損に終わった可能性が高そうです。

 その記事によると、わざわざワールドカップに備えて半年前にベルリンのオリンピックスタジアムの近くにオープンした風俗店は、客の入りが当初予想(1日500人)の半分ぐらいだったそうです。ただ、フーリガンのような危険な連中が押し寄せるよりは良かった、とこの店の店長が言っています。ちなみにこの店長、ヴァネッサという名前の女性なんですね。だから何だと言われたら困りますが。

 今回の風俗商戦の不発について、地元の警官のコメントを読んで納得しました。「サッカーとビールはいい組み合わせだよね。それに比べると、サッカーと風俗という組み合わせはそれほど良くないみたいだ」。確かに、せっかくサッカーの試合を見に行ったのなら、周りのファンと一緒に盛り上がっていたいですよね。