結婚前夜の熱い戦い
このブログの読者の中には既婚の方もいるだろうと思いますが、結婚式の前夜ってどんな感じだったか覚えてますか? 僕自身は思っていたほど緊張せず、いつもより早めに仕事から家に帰って、淡々と次の日の準備をしていたように思います。
普通はそんなもんだよなー、と思うのですが、米国コロラド州のあるカップルは結婚前夜に熱い戦いを繰り広げていました。戦った相手は、お互いです。しかも喧嘩がエスカレートしてパンチの応酬になり、最後は警察が割って入って2人とも暴行で逮捕されてしまいました。
ロイターや地元紙のアスペン・デイリー・ニュースによると、事件はドメスティックバイオレンスと見なされ、釈放の際に「互いに接触しないこと」が条件となったため、翌日の結婚式はキャンセルになりました。カップルの親族には、結婚式に参加するために中近東から飛んできていた人もいたそうです。それがこんなことに……。残念だったでしょうね。
この2人が今後どうするのかはまだわからないようですが、裁判所は後に2人の釈放の条件を修正して、一緒に暮らしても良いように取りはからってくれたとのこと。ただし、夫婦として無事に暮らせることを確認するために、2人に安全行動計画を作るよう命じました。そんなのが必要なら、やっぱり結婚はやめた方がいいと思いますが。
僕は以前の「夫を攻撃するなら殺虫剤で(殴る)」という書き込みで、妻が浮気した夫を撃沈した話を出しましたが、夫婦が2人ともドメスティックバイオレンスで逮捕されるのって、珍しいかも。ちなみに2人はつきあい始めて12年にもなるそうです。それでも殴り合いのケンカなんてしてしまうものなんですね。
ケンカの理由が気になるところですが、どうやら女性の方はシングルマザーだったようで、2人がパーティーに参加する際に子供を女性の母親に預けるかどうかでもめてしまったとのこと。実名で報道されて、ケンカの内容まで地元紙で伝えられてしまったこの2人、かなり恥ずかしいでしょうね……。