ゴリラ見たさにルワンダへ
サッカーのワールドカップ、日本対クロアチア戦はこれまたもどかしい試合でした。内容はオーストラリア戦よりもずっと良くなっていたような気がしますが、いかんせん引き分けでは厳しすぎる。次のブラジル戦で番狂わせに期待するしかありません。
というわけで本題。ルワンダで12匹の赤ちゃんゴリラに名前をつけるイベントというのが開かれたそうです。観光振興策の一環なのだとか。ロイターの記事によると、昨年ルワンダを訪れた観光客のうち、半分以上は絶滅の危機にあるマウンテンゴリラを見に来ているとのこと。
……ほかに見るものないんですか。
とはいえ、なにしろ1994年に80万人もの人が虐殺されたことで有名になってしまったルワンダですから(それ以外に日本人がルワンダを知る理由はなさそう)、ゴリラと言えどかなり貴重な観光資源です。海外からの観光客が年間22000人というから、1万人以上をマウンテンゴリラで呼び込んでいることになります。
で、名付け親はルワンダへの旅行客が多いアメリカやイギリスの駐ルワンダ大使らがつとめました。一つだけ紹介されている赤ちゃんゴリラの名前は「ビッグベン」。イギリスの大使がロンドンの観光名所にちなんでつけた名前ですね。日本の関係者がいたのかどうかはわかりませんが、「金閣寺」なんて名前のゴリラがいたら、渋くていいと思います。