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太りすぎ、車に乗りすぎ、喋りすぎ

 ついに休みが終わって仕事が始まりました。ちょっと休みボケな気分ですが、気合いを入れていきたいところです。それにしても年末年始に食べ過ぎたのか、僕はちょっとばかり体が重くなったような気が……。またすぐに、やつれるぐらいに仕事をして元に戻すことにしましょう。

 今日のニュースはこの「太る」に関する話題です。

 アメリカの「メンズ・フィットネス」という雑誌では、毎年の2月号に「アメリカのデブな街トップ25」というのを掲載しています。その中で、今年は過去3年間に渡って首位に立っていたヒューストンがトップの座をデトロイトに譲ったのだそうです。要するに、市民の平均体重が重いということでしょう。

 デトロイトは僕が一時暮らしたことのある街でもあります。映画好きの人には、未来のデトロイトが「ロボコップ」の舞台になった、といった方がわかりやすいかも知れません。地理的には北海道と似たような感じで、冬にはかなり寒くなります。

 しかしまた、なんでデトロイトの人はそんなに太ってしまったのでしょう?

 英語版ヤフーのロイターの記事で、デトロイトの市長がその理由を説明しています。「それはきっと街の文化と関係があるのでしょう。車の街だから、人があまり歩かないのです」

 おお、なるほど。デトロイトと言えば、車の街ですから。日本の教科書でも工業都市として紹介する場合があるそうです。

 しかしこの市長、市民の太りすぎを自動車のせいにするとは……。デトロイトが「ビッグスリー」(ゼネラル・モーターズ、フォード、ダイムラークライスラー)の本拠地でもあることを考えると、今後、厳しい批判を浴びそうです。

 そこで一句。
 太りすぎ 「車に乗りすぎ」 しゃべりすぎ
 お粗末でした。