人生に新しいチャレンジ
道路公団民営化推進委員会の委員が2人も辞任しました。
この委員会、去年もリーダー格の今井敬氏が騒動の責任をとって辞めて、それと同時にもう1人も会合に出なくなっています。委員会がそんなんでいいんかい!(さむー)
まあ、今回辞めた2人はせっかく出した提案が台無しにされたわけだから、辞めたくなる気持ちも分かるような気もします。それにしても改革改革といってこの程度ですか。一国民としてはますますしらけムードが漂うばかりです。
と、このブログらしからぬ、堅い話になってしまいました。
今日の本題はカナダから。
カナダの観光地と言えば、なんといってもナイアガラの滝でしょう。とにかく壮大。実は滝の落差というのはそれほどでもないらしいのですが、むちゃくちゃ幅が広いので流れる水の量が半端でないのです。
昔はこのナイアガラの滝で冒険をする人がたくさんいました。わざと滝から落っこちて、「生きていられれば万歳!」という感じです。でも、生存確率は低い。だから今は法律で禁じられています。
それでもやるのが真のチャレンジャー。10月20日に飛び降りたアメリカ人の男性(41歳)は無事に成功して、サーカス団体と100万ドルの契約を結んで入団することが決まったそうです。本人曰く、「人生に新しい挑戦が必要だった」。なんか身につまされるなぁ。
過去にも冒険に成功した人はいるのですが、ロイター英語版の記事によると、救命具なしで挑戦して生き残ったのは、この人が初めてとのこと。あばら骨が数本折れただけで済んだというから、たいしたもんです。ただし、法律違反で3000ドルの罰金を払ったというオチもあります。
彼が今後どんなサーカスに挑むのか、興味深いところです。彼を雇ったサーカスの関係者曰く、「人間大砲でグランドキャニオンの上を飛んでもらう」。
今度こそ死ぬって。