カレー殺人事件
今日はロンドンからのニュースです。英語版ヤフーのロイター通信から。
その名も、「カレー殺人事件」。
イギリスで43歳の女性が殺人未遂で逮捕されました。殺そうとした相手は彼女の3回目の結婚相手。しかし、この殺人未遂で裁かれている間に、彼女の二回目の結婚相手の死体が発見されたのです。
死因はアスピリン(鎮痛剤)とdothiepin の過剰摂取でした。要するにこの2番目の夫は、毒殺されたわけです。
dothiepin というのがよくわからないので調べてみました。抗うつ剤の一種で、日本ではドスレピンと呼ばれているようです。これがまた、かなり辛いらしい。普通に飲ませたらすぐにばれるぐらい、とにかく辛い。
そこでこの女性、辛さをごまかすためにドスレピンをカレーに混ぜて食べさせた、という疑いが強まっています。裁判で女性が夫の死後に、電話で「カレーを食べた後に具合が悪くなった」と友達に話していたことが分かったのです。
激辛カレーばかり食べている人は、気をつけましょう。
ちなみに3番目の夫は、SMプレイの最中にバットで頭を殴られ、彫刻刀で刺されたといいます。
生きてて何よりです。
裁判でもその通りに証言したのだろうか?
恥ずかしいだろうなぁ。