警官と泥棒のまぬけな対決 in 徳山
山口県徳山市での出来事です。6日にある女性が駅ビルで財布を拾いました。女性はその財布を徳山駅前交番に届け出ました。
その後ろを無職の男性(25歳)が密かに尾行していました。そして交番の警官が財布の中身を確認する間、女性の後ろから持ち主の診察券を盗み見ていました。持ち主の高校生(17歳)の名前と生年月日を暗記したわけです。
無職の男は女性が帰った後に、改めて交番を訪れ、あたかもそれが自分の財布であるかのように申し出て財布を持ち帰ってしまいました。
……ちょっとまて。警官は、つい先ほど女性の真後ろにいた怪しい男に気付かなかったのか? ニュースを伝えた夕刊フジの記事によると、「道案内の対応に追われていて」気付かなかったらしい。
超まぬけ。
ちなみに、財布の中には現金1万3千円が入っていたそうです。写真付きの身分証明書は入っていなかったのでしょうが、無職の男性の行為、かなりリスキーですな。
後になって持ち主の高校生本人が交番を訪れて、無職の男性が偽物であることが発覚。さっそく警察が容疑者を捜しに出たところ、徳山署員が近くのゲームセンターで発見しました。犯罪行為の直後に近くのゲームセンターで遊んでいる泥棒もかなりまぬけだ。
教訓: 他人の落とし物を持ち帰ったときは、現場から遠くに行きましょう。ちゃんちゃん。