男性専用車両も作って欲しい
久しぶりに痴漢の話題。要するに、刑事裁判で無罪となった痴漢の容疑者が、民事裁判で負けてしまった、という内容です。関係ないけど、OJシンプソンも「刑事裁判で無罪、民事で有罪」のパターンでしたな。
んでこの人の場合、「女性が緊張していて刑事裁判ではちゃんと証言できなかった」と言う理由で刑事裁判の判決が民事で覆った。そのほかにも理由はあったみたいで、裁判官は「アルバイトが非番の日に普段より早起きして(混雑時に)乗車したり、途中駅で席を立って車両を乗り換えたりした合理的理由がない」と述べたらしい。
ちょっとまてよ。
だって、アルバイトが非番だったら早起きしちゃいけないのかな? ちょっと気分転換に電車に乗ってみた、ってことだってあり得るような気がするのだけど。
んで、女性の方はこの痴漢事件の前後1年間で5人の痴漢男性をひっつかまえて示談金を徴収しているらしい。そりゃあんた、よほどセクシーにしても痴漢に遭遇する確率が高すぎるのでは? ちょっと、きわどいですね、この裁判。
別にこの男が無罪、とも言い切れないのですが、やっぱりなんというかこう、最近の痴漢騒動は魔女狩りに近いものがあるような気がして、それはそれで恐いんですね。ちょっとした偶然で痴漢扱いされたらたまらないというか……。
僕は女性専用車両を導入する鉄道会社が出てきた話を聞いて「そんなの逆差別やんけ!」とか思っていたけど、こういうことが起きると、「痴漢と間違われないためにも男性専用車両を作るべきだ!」とか思う。だって、満員電車って誤解を生みやすい状況だもん。