その肉棒が罪深いから……
あうう。いつの間にかタリバン政権が崩壊している。ぼんやりとしていると、世の中はどんどんと動いていくのだなぁ、と強く実感するのであります。ちなみにタリバン政権って、映画や音楽を廃止したり、女性の教育や就労を禁止したり、髭を剃ったら罪になるとか、とにかく厳しかったらしい。コンビニでもエロ本が買えてしまう日本では、思いも寄らぬ禁欲ぶりです。
と、今日はその禁欲の話題です。
フィリピンの農場で働く32歳の男性がいました。この男性、とても真面目で働き者で、信仰心に溢れる人でした。敬虔なクリスチャンだったのであります。彼は聖書のこんな部分に注目していました。マタイの書、18:8です。(僕がロイターの英語ニュースから訳していますので、原文とは違うかも知れません。ご了承下さい)
もしあなたの手足が罪を犯すのであれば、切り落として捨ててしまいなさい。両手両足をもって永遠の業火に放り込まれるよりは、不具の人生を歩む方が良いのです。
んで、彼は聖書にのめり込むあまりに、自分の体からもっとも罪深い部分を切り落としてしまいました。それは、つまり、女性にはない「あの部分」だったのです。しかもサトウキビなどを刈るためのナタを使って、スパッ! っとやっちゃったのです。
後に家族が血みどろになった男性を発見して、病院に担ぎ込んで、なんとか命は助かったそうです。しかも、切り落とされたイチモツを縫合でつなぎ合わせて、元に戻したというからすごい。退院すれば、ちゃんと子供もつくれるようになるそうです。
しかしまあ、なんというか、確かにそれは罪深い一部分ではあるのですが、それがなければ人間は絶滅してしまうというか、奥さんも夜のお楽しみがなくなってかわいそうというか……。
ちなみに、元に戻ったアレは、元の状態より20%ほど短くなったそうです。男性が何度もナタでアソコを切り落とそうとして、一部分がなくなってしまったのです。ロイターの記事によると、その部分は今も見つかっていないのだとか。ていうか、元のサイズを測ったわけでもないのに、なぜ20%短くなったと分かったのでしょう?
考え始めると、夜も眠れなさそうです。ほんまかいな。