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2001年06月15日

「命の教育」か「殺人教育」か

 さてさて。あっという間に10日間もお休みしてしまいました。先週末から大阪府池田市での自動連続殺傷事件が話題の的となっているようですが、今日はちょっとだけそれに関連した話題で行きたいと思います。

 北九州市で、30歳の男性講師が小学5年生に「こうしたら人が死ぬ」と刃物で人を刺し殺す方法を教えていることが分かりました。んでもって、保護者から「担任を変えてくれ!」とのお願いが学校に出ているそうです。

 毎日新聞によると、この先生、本当は命の大切さを伝えたかったのだそうです。なにやら授業中に「ぶっ殺すぞ!」などと発言する児童がいたのだとか。一応、「真意が伝わらなかった」と反省しているらしいです。

 私事ですが、僕も小学1年生の時に、先生が「傘を振り回すととても危ない」という話を聞かされました。この先生は、酔っぱらいが喧嘩して傘で人を殺してしまったというエピソードを、黒板に人体図まで書いて説明してしました。「ここの血管に傘の先端部分が食い込んで……」みたいな。これだって、今のご時世なら誤解されてしまった可能性もあるかな、とは思います。

 しかしこの先生、日頃から生徒を「くず!」「かす!」と叱っていたことが頻繁にあった。そんな口の悪さが今回の報道に至ってしまったようです。日頃の行いというか、自業自得というか。

 命の教育は僕たちが考えているよりも難しそうだな。というお話でした。

2001年06月05日

結婚したけりゃ金を出せ

 模様替えに深い意味はありません。あの変な生き物の背景画像もそろそろ飽きがくるかな、ということで……。

 さて、今日は壮年の愛についてです。大阪市のある女性(50歳)が結婚紹介所で男性(62歳)と出会いました。二人はやがて愛し合うようにあり、男性は結婚を前提に女性の家族にまで会っていました。男性が「事業資金が必要なので金を貸してくれ!」というので、ついぞ女性も男性を信じて貸してしまったほどです。

 しかーし。

 結婚話はなかなか進みません。不審に思った女性が調べてみると、無理もない。男性は既に結婚していて奥さんもいるのだから。ありきたりといっては失礼かもしれないけど、ありきたりな結婚詐欺師だったのです。

 ちなみに女性が貸し込んだお金は1200万円。まだ結婚もしていない相手にそんなに貸せるものですかね。しかも最初の200万円ぐらいは、知り合ってから1ヶ月ぐらいで男性の口座に振り込んだらしい。お金持ちだなぁ。いいなぁ。

 というわけで、淡い壮年のラブストーリーでありました。