« 2001年04月 | Main | 2001年06月 »

2001年05月25日

レイプの相手を間違えた!

 ちょっとだけ過激なタイトルになってしまいましたが、今日の話題はまさに、そんな話なんです。

 スリランカで4人の男が2人の女性を捕らえて、茂みの中へと連れ込みました。そして服を引き剥がして、○○して、××して……かと思いきや、女性の1人が反撃に出ました。そう、この人、つい最近インドで開かれた自由参加の国際空手大会で優勝したダルシア・シリセナさんだったのです。

 ロイターの記事によると、4人の2人は「男のもっとも弱いところ」に打撃を食らってノックアウトされて、後の2人は逃走したとのことです。んで、その後、結局4人とも警察に逮捕されました。

 まさに天誅、ってやつですな。

 というわけで女性のみなさん、悪い男たちに襲われないように、とりあえず空手で国際大会に出場して優勝しましょう。もっとも、試合では股間に打撃を加えるのは反則になりそうな気もするのですが。護身術ならまあいいか、ってことで。

2001年05月21日

シャワーなら、奥さんよりも有名人

 今日はかなり久しぶりに、カナダからのニュース。

 ユニリーバー(石鹸とかを作っている世界的メーカーですな)のカナダ拠点がまとめたアンケート調査によると、トロント在住の3分の2以上の人が、「一緒にシャワーを浴びるなら、妻や夫よりも有名人の方がいい!」と答えたそうです。

 あう。世の中の夫婦って、そんなものですか……。もちろん、これはあくまでアンケート調査であって、現実ではないから気楽にそんな回答を出せるのだろうな、と思うわけですが。

 んで、これを伝えたロイターの記事を読むと、残りの3分の1が興味深い。女性では37%が「有名人よりも夫とシャワーを浴びたい」と答えたのに、男性の方では「有名人よりも奥さんとシャワーを浴びたい」と答えたのは26%だったそうです。

 ま、似たり寄ったりかな、という気もしますが。

2001年05月18日

空から170万円が降ってきた!

 ある日散歩をしていたら、空からお金が降ってきた。そんな体験、してみたいですね。大阪ではそれが現実に起きてしまいました。さすが大阪。

 読売新聞によると、16日にある男性老人(68歳)が歩道橋の上からいきなり紙幣の束をばらまいた。さらに「死にたいんや!」と言いながら歩道橋から飛び降りて自殺しようとした。が、警官が取り押さえたので老人は死ねなかった。

 めでたしめでたし。

 しかし自殺願望はともかく、それがどうやって札束のばらまきにつながったのか? 残念ながら記事には書かれていません。まぁ、自暴自棄になっていたのかもしれません。

 ちなみに老人が警察の取り調べに答えたところによると、老人がばらまいたのは現金約170万円。しかーし、警察が回収したのは31万円だけだった。老人の発言が本当ならば、約140万円は歩道橋の下にいた誰かが拾っていったか、風にとばされて行方不明になったか、です。

 もし頭上から170万円が降ってきたら……。読者の皆様なら、どうします?

2001年05月14日

選挙の結果は分かっているのさ

 いやぁ、熱いですね。外も暑いけど、それに負けずに国会が熱い。ああしてギャースカとやり合うの、いいと思いますよ。参院選も近いことだし。

 選挙といえば、13日の日曜日には香川県の坂出市で市長選がありました。夜の8時に投票を締め切って、9時から開票をするという段取り。まあ、ありきたりな市長選です(当たり前か)。

 しかーし!

 なんとこの選挙の結果が、投票中の午後6時47分に、四国新聞社のホームページに掲載されてしまいました。現職の松浦氏が当選! おいおい、投票締め切りまであと1時間以上もあるぜ。

 この当確情報は、20分後にはいったんホームページから消された。だけど開票の結果はやはり松浦氏がほかの2候補を引き離して4選を果たした。まあ、結果が見えていたと言ってしまえばそれまでなのだけど、対立候補の人たちがちょっとばかりかわいそうですね……。

 ちなみにこのコーナー、2000年の2月25日にもこうした報道のドタバタを取り扱ったことがありました。薬害エイズ訴訟の判決で有罪判決が出たのに、日本テレビ系の札幌テレビが逆の「無罪判決」という速報テロップを出してしまったのです。

 今回のフライング報道とどっちがお粗末か? うーん。悩ましいところですな。

2001年05月11日

風俗嬢の権利を高めよ!

 約一ヶ月ぶりに、海外からの話題です。今日はドイツから。

 ロイターのニュースによると、ドイツというのは売春が違法ではないのだそうです。うーん。日本も風俗店とかたくさんあるから、合法ではないにしても、違法ではないような気がしますが。しかしまあドイツの場合、風俗嬢や娼婦について、労働者の権利を高めようという法案が国会に提出されるというから驚きです。

 現状なら風俗嬢であろうが娼婦であろうが、お国に税金を払わなくてはいけないことには変わりがない。しかし、健康保険や年金には加入できない。これはフェアでない! というわけです。そんでもってこの法案が通ると、仕事がなくなったときに失業保険までもらえてしまうのであった。

 そりゃー風俗嬢だって労働者だけどさ……。

 と思っていたら、やはりそれなりの反論はあるようです。法案は仕方なく売春をする女性の権利を重視した心優しいものなのですが、こうなってしまうと逆に売春行為が増えてしまうのではないか、という心配もあるわけです。ちゃんとそういうことも記事に書かれていて、ほっとしました。

 ちなみにドイツの売春関連労働者は40万人ほどいるのだそうです。国内の風俗産業の規模は、道ばたで呼び込みをする人からホテトル嬢まで含むと、スポーツ用具のアディダスの売り上げに匹敵するらしい。

 さーて、この法案はどうなるのか。続報をウォッチしましょう。

2001年05月08日

4センチの段差で1600万円

 さてさて、このコーナーは久しぶりの更新となってしまいました。

 京都市の歩道でずっこけた主婦(55歳)が、京都市から1600万円を貰えることになりました。

 なんでよ?

 それは、排水路を覆う鉄板が反り返っていて、そこに4センチの段差ができて、その段差のせいでずっこけたからなんです。主婦は骨折と打撲で2ヶ月入院。京都市は責任取れや! という感じですな。

 しかしなんで1600万円も支払うのでしょう? 僕は京都市民ではありませんが、その1600万円も税金が使われるのだよな〜、とか思ってしまいます。ずっこけた主婦がかわいそう? それはもちろんそうなんですが、なにしろ1600万円だし。

 と、今日はお金の話にこだわってしまいました。