これが新手のラブホテル盗み撮り手法
さてはて、自民党総裁選が熱くなって参りました。元首相の橋本龍太郎が出馬表明したかと思えば、今度は森派の小泉氏まで参戦するらしいとの情報が……。これまでの自民党の派閥の論理で言えばハッシーが有利なようですが、まあそれは結果を見てのお楽しみ。
しかし、くどいようですがここではもっとマイナーなネタを取り上げます。4月6日付けの毎日新聞によると、京都市の土木作業員(48歳、男性)がラブホテルの盗み撮りをして逮捕されました。盗聴ではなくて盗み撮りというのが大したもんですな。
この男性は去年の11月にラブホテルに入り、天井に穴を空けて天井裏にデジカメと携帯電話を設置したとのこと。このデジカメは携帯電話につながれていて、男性は10数キロ離れた自宅のパソコンから携帯電話を呼び出して、デジカメを操作していたのです。
記事によると、携帯電話を遠隔操作してデジカメから画像を転送するというのは、最近、けっこう利用が広まっているらしい。恥ずかしい話だけど、そんなの全然知りませんでした。別室で寝ている赤ちゃんやお年寄りの様子を見るのが目的とのことです。手軽な監視カメラになってるんですな。
その後はホテルの清掃員が天井の穴に気付いて警察に通報し、警察が携帯電話の番号から犯人を割り出した、という展開。ちなみにこの穴、大きさは5センチ四方です。けっこう大きい穴だという気もするのですが、昨年11月からこれまで逮捕されなかったことを考えると、客も気付かなかったみたい。
もうひとつ記事で疑問に思ったのは、そんなに長い間、携帯電話の電池をどうやって充電していたのだろう? ということです。その間に何度もホテルにいって電池を交換していたのか? あるいは、天井裏に電源ケーブルがあったのか? うーん。謎。
というわけで、ラブホテルの「穴」には気をつけましょう。それと、間違っても盗み撮りなんて真似しないようにしましょう(当たり前か)。