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国民栄誉賞は辛いよ

 今年もトップページに節分の画像を張り付けようかと持っていたら、いつの間にか2月3日は過ぎ去っていた……。

 気を取り直して、今日はシドニー五輪の女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子選手の話題。なぜかというと今日、本屋さんに立ち寄ったら、「報道写真2001」とかいう、新聞社の報道写真集が出ていたわけです。んで、朝日新聞社のものと読売新聞社のものが隣り合わせに並んでいたわけですが、両者ともトップは高橋選手の写真なんですな。

 くらーいミレニアムを駆け出した日本にとって、高橋選手の金メダルはやはり、国民に希望を与える出来事だったといっても過言ではないのでしょう。

 んで4日、高橋選手がオリンピック以来4ヶ月半ぶりに公式レースに参加したわけです。結果はご存じの通り8位。高橋さんのおかげですっかり有名になった小出監督(そうでもない?)によると、まあまあの出来なのだそうです。

 それにしても写真を見ると、太ってしまいましたね。オリンピックで見たあの笑顔がむくんでしまっているようで、ちょっとがっかり。しかしなにやら記事をじっくり読んでみると、練習不足を批判するマスコミに涙することもあったとか。思えば某総理大臣の人気取りのために国民栄誉賞をもらってしまったようなところもあった高橋さん。引っ張りだこで本当に大変だったんでしょう。(T_T)ぐすん。

 え? 甘い?

 いや、まけないで頑張って! と今日はなにやらわけのわからぬ内に幕を閉じるのでありました。