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2001年02月26日

小麦入りのサラダが世界記録

 さて、サイトを移転してから初めてのランダム・トークの更新となりました。ここのところ海外ネタが続いていますが、今回もレバノンからの話題。

 カーネット・シャーワンという自治体がありまして、ここの人々が世界記録を作ってギネスブックに掲載されることになりました。タイトルを見ればおわかりかと思いますが、要は世界で1番大きいサラダを作ったわけです。158人もの人が参加して、3337ポンド(約1500キロ)のサラダを作ったのだから、世界記録というのもうなずけます。

 んで、サラダの中身。ロイターによると、このサラダはタブーレー(発音未確認)というレバノン風のサラダで、中身はトマト、レモンジュース、オリーブオイル、ハッカ、パセリ、タマネギ……そして、小麦

 確かに野菜が多いからサラダといえばサラダなんですが、小麦を入れたサラダというのはどんな味がするのでしょう? 一度試してみたいですね。

2001年02月19日

性転換手術でも健康保険が使える市役所

 ゲイ。ゲイといえばアメリカ。ゲイといえばカリフォルニア州。

 勝手な偏見で申し訳ないのですが、つまりそれは、社会情勢に関して実にリベラルな土地柄だということなのです。んで、その代表とも言えるサンフランシスコがついにやります。7月1日から、性転換手術を受ける市の職員に最高5万ドル(500万円)までの保険金を支給するのです。

 ロイターの記事によると、サンフランシスコ市の職員では既に十数人の性転換者がいるそうで、初年度には35人ほどがこの新しい制度を使う可能性があるそうです。……35人って、けっこう多いというか凄いというか。

 サンフランシスコ市の見解によれば、これは純粋に医療マターなわけです。肉体の性と人格の性が食い違う、いわゆる性同一性障害。これを是正することを「治療」と認めたということです。このへんが進んでいるというか、リベラルなんですな。

 ちなみにサンフランシスコ市の試みは全米で初めて。他の外国でそんな事例があるかどうかは記事には書かれていませんでした。

2001年02月15日

バレンタインを迎えた中国のホテル事情

 あっ! という間にバレンタイン・デーも終わってしまいました。僕はかろうじて会社の女性から義理チョコを1つもらいましたが、義理チョコさえ貰えなかった日々のことを思い出すと、実に罪の深い1日だと思います

 ところでロイターによると、中国のあるホテルがバレンタイン・デーを記念して、カップルでチェックインするのに「結婚しています」と嘘をつく必要はありません、というような広告を出したそうです。

 ちょっとまてよ。そんなの当たり前じゃないか。もしかして中国では、結婚していないとカップルで泊まれないという法律でもあるのか? そんなばかな……。と思っていたら、やっぱりそんな法律はないようです。

 ただ、性行為に関して比較的保守的な中国では珍しいことらしい。そこからロイターの記事は賛否両論の人民の声を拾い上げて行くわけです。なにしろ、この話を最初に伝えたのは地元のチャイナ・デイリー紙で、「習慣はすでに変わりつつある」と報じられたのだとか。中国のホテルが規律よりも愛を優先し始めた、と。

 でもよー。

 愛が勝つか、社会の慣行が勝つか、ってな話の前に、考えるべきことがあるだろう? そう、それはマネーだよ。日本のお菓子メーカーがバレンタインでチョコレートを売りまくるのと同じで、中国のホテルだってせめてバレンタインには遠慮なくお客を受け入れたいのさ。慣習よりも愛を優先するのなら、バレンタインに限定して未婚カップルを容認するなんておかしいだろ。近い将来、中国では毎年2月14日にホテルに泊まれなかった男達が「実に罪の深い1日だ」と憤慨するのが目に浮かびます。

 ちなみに、バレンタイン・デーというのは、中国語に訳すと「愛人の日」になってしまうそうです。それもなんだかな〜。

2001年02月08日

104歳で歯が生えたロシア女性の真相は?

 先週末、親不知を抜いたんです。治療の後も6時間ぐらい、延々と血が口にたまり続けて、げんなりしてしまいました。歯は大事だな! と痛感したのであります。

 と、そんなところへ。

 なんとロシアでは104歳のお婆さんに新しい歯が三本も生えてきたというではないか。原因は不明だそうだ。んで、世界の最年長記録。ギネスブックにも載るのだろうか。

 しかしこのニュース、記事が異様に短いのです。先日文字を大きくした読売新聞の記事はたったの12行でした。英語版ヤフーでロイターの記事もあったのだけど、それにも詳細は書かれていなかった。

 だって気になるでしょ? 永久歯が抜けてからまた歯が生えたのか、あるいは乳歯が抜けてから90数年たっても永久歯が生えてこないという状況だったのか。はたまた、乳歯が104歳まで生き残っていたという可能性もある。

 さすがにロシア語のニュース記事を読むのは骨が折れそうだし……。今頃、歯科医の学界は大騒ぎになっているのであろうか。うーん、納得いかないよ、今日は。

2001年02月05日

国民栄誉賞は辛いよ

 今年もトップページに節分の画像を張り付けようかと持っていたら、いつの間にか2月3日は過ぎ去っていた……。

 気を取り直して、今日はシドニー五輪の女子マラソンで金メダルを獲得した高橋尚子選手の話題。なぜかというと今日、本屋さんに立ち寄ったら、「報道写真2001」とかいう、新聞社の報道写真集が出ていたわけです。んで、朝日新聞社のものと読売新聞社のものが隣り合わせに並んでいたわけですが、両者ともトップは高橋選手の写真なんですな。

 くらーいミレニアムを駆け出した日本にとって、高橋選手の金メダルはやはり、国民に希望を与える出来事だったといっても過言ではないのでしょう。

 んで4日、高橋選手がオリンピック以来4ヶ月半ぶりに公式レースに参加したわけです。結果はご存じの通り8位。高橋さんのおかげですっかり有名になった小出監督(そうでもない?)によると、まあまあの出来なのだそうです。

 それにしても写真を見ると、太ってしまいましたね。オリンピックで見たあの笑顔がむくんでしまっているようで、ちょっとがっかり。しかしなにやら記事をじっくり読んでみると、練習不足を批判するマスコミに涙することもあったとか。思えば某総理大臣の人気取りのために国民栄誉賞をもらってしまったようなところもあった高橋さん。引っ張りだこで本当に大変だったんでしょう。(T_T)ぐすん。

 え? 甘い?

 いや、まけないで頑張って! と今日はなにやらわけのわからぬ内に幕を閉じるのでありました。