冷凍死体は許しません
さて、今回は珍しくフランスからの話題。
50歳の姉と52歳の弟が、自治体を相手に戦った裁判に負けました。内容はこの姉弟が「母親の死体を冷凍保存して家に置いておきたい」と望んだのに対して、自治体が却下したというものです。ロイターの記事によると、フランスでは一応、土葬と火葬は認められているのだけど、「冷凍保存はいけません」ってことなんですね。
冷凍保存した死体と一緒にいたいと思う人の気持ちは良くわかりませんが、なあんと、この姉弟は二人とも教師なんだそうです。ますます良くわからない……。
姉弟曰く、「この問題に関して言えば、フランスの法律は世界で一番厳しい!」。
そうか?
で、弟さんは、欧州連合の人権裁判所に訴えることまで考えているそうです。
こういう裁判、日本だったらどうなるんでしょうね。個人的には、余り認めて欲しくないけど。