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今時の警察にも、味方がいる

 警察。

 この言葉から何を連想しましたか。僕がいくつかをあげると、汚職まみれの神奈川県警、誘拐された少年を見殺しにした栃木県警、女子監禁事件の逮捕劇で嘘をつきまくった新潟県警。そんなのばっかりです。このサイトでも過去にいくつか、やや愉快とも言えるあほらしい警官の話が出てきます。

 しかし、警察の味方だって、いるところにはいるもんです。今回の話題は長野県から。

 ある巡査部長(46歳)が、暴走族の17歳に向かって銃口を突きつけて「死んでみるか」と脅したとして、5月9日に懲戒免職処分を喰らいました。まあ、本当なら仕方がないという気もします。ところが7日、この元巡査部長が釈明会見をしたわけです。銃口は空を向いていたし、脅したのではなく、「運転が危ないじゃないか。そんなに死にたいのか」と言ったのだと。

 ふーむ、真実はどちらなのか。

 いずれにせよ、夕刊フジによると、この元巡査部長は地元の下諏訪町では「熱血おまわりさん」として人気があるようです。なんと町の人口2万4千人のうち、半分以上の1万4千人が減刑嘆願運動に署名したのだとか。

 今後、元巡査部長の希望通り、懲戒免職処分が撤回される可能性があるかと言えば、まあ、なさそうな感じ。でも、地元に愛される警察官っていいですね。今時珍しいというか。

 日頃の行い、って大事なんだなぁ。