同性愛者に労働組合も動く
会社勤めの人が結婚したら、結婚相手にも会社の健康保険が適用されるのは、当たり前といえば当たり前ですね。でも、アメリカの自動車メーカー大手3社、つまりビッグ・スリーは、従業員の同性愛者のパートナーにも普通の夫婦と同じように健康保険を適用することを決めたんです。
いや。さすがアメリカ、進んでいます。ていうか、今回は全米自動車労働組合が去年の秋からの交渉で頑張っていたんですね。もっとも、同性愛パートナーへの保険の適用には、生計をともにしていることを証明する必要があるようですが。
各社とも、新制度の対象になる従業員が、全体の1%なんだって。100人に1人。
うーん。多いのか、少ないのか。多いんだろうな……組合を動かすぐらいなんだから。日本でもいつか、そんな日が来るのかも知れません。