飛び込み自殺をくい止めよ!
そういえば昨年からか、景気が悪化して自殺件数が急上昇しているというようなニュースが出ていました。しぶとく生きましょうよ、というのは苦労を知らない側の言うことなんでしょうか。いや、でも、やっぱり自殺は辞めた方がよいでしょう。
そんなわけで、JR東日本が市民グループと連携して「いのちのホットライン」を設けるそうです。悩み相談を受け付けるという、あれです。なぜJRが?それは、JR東日本だけでも99年度に212件の飛び込み自殺を喰らって、車両の故障や列車の遅れなど、様々な損害を被っているからです。
しかも、約3000万円を投入して駅のホームに自殺防止用センサーを取り付ける。ほかにも「進入防止柵」とか、自分の姿を映し出すことで抑止効果があるとされる「反射鏡」なんてものも取り付けるのだそうです。もう、こうなったらとことんやるぜよ、って感じですね。
JRの損害はもちろん、それでいくらかの命が救われたら、3000万円なんて安いものかも知れません。ただ、「いのちのホットライン」が今月の23日から27日までと期間限定なのが、いまいちではありますが……。