無言電話が大流行
このコーナーでは今月の11日、「執念の女、嫌がらせの電話を1万回」というのを書きました。ある女性が、彼氏が高校時代の恋人の写真を持っていたという理由から、この昔の恋人に「殺してやる」という内容の電話を1万回もかけていたという話です。
これは珍しい!と思って取り上げたわけですが、実は今月12日にも青森県で、自分の彼氏が浮気していると勘違いをした女性(26歳)が、浮気疑惑をもたれた別の女性(22歳)に半年間で無言電話を1000回ぐらいかけていたということで、逮捕されているのです。
無言電話が流行なんでしょうか。またしても同じような人が出てきてしまいました。今度の犯人は東京都の男性(33歳)。建築会社の社長の娘(28歳)に交際を断られて、逆恨みをして、96年2月ごろから多い時で1日100回以上、計約1万回の無言電話をかけたそうです。
ここで犯人の供述。「交際を断られ、プライドを傷つけられた」。
それで1万回も無言電話をかけるのだから、ある意味で努力家です。今後はその誠実さを仕事などに生かしてくれることを期待しましょう。