新型ソフトクリームにかける
景気が回復に向かっている、だなんて言われ始めているが、全国各地の地場産業は大方苦戦中だ。あらためてそんなことを認識してしまうニュースに出会った。
岡山県備前市の香登という地域で、しょうゆ味のソフトクリームが誕生しました。そう。香登地域は昔、しょう油やみそ、それに酒の醸造業が多かったのに、今は3軒しかないのです。
しかしこの朝日新聞の記事を見ると、なんとこの新商品を開発した「鷹取醤油」の4代目は、長野で食べた「ミソ味ソフトクリーム」にヒントを得たそうです。っていうか、パクリに近いのではないか?
……まあ、景況厳しい地場産業なら許されよう。記事によると「醸造の町の復活につながれば、と業者らは夢を描く」ほど期待しているそうだから。ただ、250円ってのはちょっと高いような気がするのだが。
味は「キャラメルに似た味わい」らしい。美味しいのだろうか。食べたことのある人は是非ご一報を。