« 教育用ビデオ「子供の作り方」 | Main | 痕を残さずに奥さんを殴る方法 »

総理大臣のラクチン就職体験談

 今日の衆院予算委員会はなかなかの見物だったようです。

 社民党の保坂展人氏が、森喜朗首相の自伝を取り上げた。首相はようするに、産経新聞が新卒採用をしていなかったのにも関わらず、コネを利用して社長に取り合って無理に入社試験を受けたわけです。しかしこの時、「まともに試験を受けても合格しない」と考えた。それで答案用紙に「(社長は)前途有望な学生を潰すようなことがあってはならない」とだけ書いて提出、結局入社してしまった。

 本人はそのつもりではないかも知れないけど、コネを自慢しているわけです。

 就職戦線が厳しいこの時に、学生を刺激しなければ良いのですが。無党派層って恐いから。

 しかしこの後の保坂氏の突っ込みもさえない。「不公正で、若い人が森流でコネを探して企業に行ったら問題だ」だなんて。僕は実力で就職したつもりだけど、コネで入社なんてどこにだってあるじゃないか。あほくさ。

 そんなこといいだしたら、親の七光りで政治家になった人がどれだけいるか、考えて見ようぜ。って感じですな。