「三国人」ってなんだ
今日はちょっとシリアスかも。
銀行をねらい打ちした外形標準課税とか、排気ガス対策とか、いろいろぶち挙げて人気を集めている東京都の石原慎太郎知事。だけど今回のはちょっときつい。「東京で震災が起きたら三国人が暴動を起こす可能性がある」との主旨のことを発言してしまったわけです。
さて、三国人とは何でしょう。毎日新聞の記事によると、連合国と日本以外の国の人という意味があるらしい。第二次世界大戦前後に朝鮮のほか台湾や中国出身の人に対する別称として使われたようです。
またまた毎日新聞によると「今では差部用語として一般的に使われることはほとんどない」とのこと。僕が知らなかったのも、単なる無知のせいではないようです。良かった。
ちょっとまて!良くない。
この慎太郎発言は早々とロイター通信などによって世界に発信されています。しかも「三国人」の解説つきで。大丈夫なんでしょうか。個人的にはとても不安です。韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が分裂後初の首脳会談にこぎ着けようとしているときなのに……。
その後の石原知事のコメントはまだ報道されていない様子。否定するのだろうか。それとも開き直るのか。うーむ。気になる。みなさんはいかがですか?
今日はやっぱりシリアスになってしまった。明日からまた、コメディータッチに戻ります。