卒業アルバムで個人情報も漏れる
先日、「プレイステーション2」の予約ホームページから個人情報が漏れていたのが話題になりました。まあほかにも、僕らはインターネットを使っている限り、どこからか自分の個人情報が漏れるリスクを負っているのだと思います。プロバイダー契約とか、フリーソフトの登録とかをネットで済ませるときに「絶対に大丈夫」ということがあるのかどうかは分からないのです。
しかし、個人情報が漏れてしまうところというのは、もっと身近にあるらしい。4日、兵庫県警神戸北署があるストーカー(男性、23歳)を逮捕しました。犯人は約5年前、コンビニでアルバイトしている女性に一目惚れしてからストーカー行為を開始。小・中学校時代の卒業アルバムから彼女の住所と電話番号を割り出して、電話で何度も「つきあってくれ!」とやっていたそうです。
この記事を掲載した毎日新聞には、犯人が卒業アルバムで直接住所と電話番号を知ったのか、卒業アルバムに載っている名前をもとにNTTの104などで調べたのかは書いていない。いずれにしても、そういうことが可能だということです。
ところでこの犯人。ついに「すぐに出てこないと家に火をつける」と女性を脅して、男友達2人と一緒に出てきたところを車でひこうとした。男友達のうち、1人が右脚に軽傷を負っただけで済んだが、ナンバープレートがばれて、後に逮捕されました。
しかし、卒業アルバムってあんた、学校を卒業したらみんな、卒業アルバムには載るでしょう。どうしろと言うんでしょうね。この世の中で。