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自由の女神、実は男なのだ

 アメリカを象徴する建造物「自由の女神」のモデルは、実は黒人女性だった。という説があるらしい。とんでも話の一つかも知れないけど。というのも、根拠はでどころ不明のインターネットの話題。そんなことに気づいた読売新聞も大したものだ。

 自由の女神が黒人女性だとされる理由は「アメリカに自由の女神を送ろう!」と言い出した歴史家が、奴隷制度廃止論者だったから、ということらしい。それで、南北戦争後の奴隷解放をたたえて送ったのだとか。

 でもでもでも。しかし、かかし、はだし。

 実際に「自由の女神」をいろんな角度から見ると、とにかく体格がいい。女神の割には「セクシー」と言うよりも、むしろマッチョな感じ。まず目に付くのが肩幅の広さと、首の太さ。胸を張っているからかも知れないけど、あのトーチを空に突き出す姿は、勇ましいという方が正解だ。

 欧米の一般女性に比べると、胸の膨らみが足りない。しかも、着ているドレスがはだけていて、後ろから見るとふくらはぎの辺りがもろに見える。僕の記憶では、その筋肉の付き方はどう考えても男だった。「キン肉マン」の世界だったら、「リバティーマン」という超人として登場しそうな勢いだ。

 よくよく考えてみよう。自由の女神は、英語でStatue of LIberty です。決して「女神」、つまりGoddess ではありません。そんなわけで、僕の新説は「自由の女神は黒人女性」っていうよりも「自由の女神は本当は男」というものなのでありました。

 だれか、勝手に広めておいてくださいな。