さだまさし、毛利衛さんに食い込む
さだまさしは、毛利衛さんと仲が良いらしい。理由は謎だ。
毎日新聞に掲載された「さだまさしの日本が聞こえる」によると、彼は1月30日にアメリカのフロリダ州、オーランドへ向かった。「もちろんスペースシャトルエンデバーの打ち上げ、毛利衛さんのラストフライトを応援に、だ」と彼は書いているが、なにがもちろんなかはさっぱり分からない。
しかもこの男、飛行士の家族でさえ打ち上げ直前まで間近に見ることができないスペースシャトルに、奥さんと毛利さんの弟と一緒に見学会に参加した。だれか、さだまさしと毛利さんの関係を説明してくれ。
結局この時は悪天候で、打ち上げは見送られた。毛利さんは「また次があるさ」という。さだまさしは一連の出来事の中で、「ああ、宇宙飛行士の笑顔は本当にいい」との感想を持つ。まあいい。それは良くわかった。しかしなんであんたがそんなところにいるのだ!
さだまさしは実は、宇宙開発事業団の顧問だったのか? あるいは、隠れたNASAの研究者だったのか? その昔、こっそりと天文学研究会を作って毛利さんと仲良くなっていたのか? いくら有名人とはいえ、フォークシンガーが、宇宙飛行士にそんなに食い込んで良いのか。日本中の科学技術記者を差し置いて、「ああ、宇宙飛行士の笑顔は本当にいい」はないでしょ。
……なんで仲が良いのだ。誰か、教えて下さい。