エロビデオ販売で親孝行
親孝行のために僕達はいったい、どれほどのことをするべきなんでしょうか。
17日、東京の私立大学の4年生(25歳)が「わいせつ図画販売目的所持容疑」で現行犯逮捕されました。ビデオがどういうものだったのかは、朝日新聞のホームページで見た限りではわかりません。ま、逮捕されたというからには、売ってはいけないとても過激なアダルトビデオだったのでしょう。とにかく、エッチなビデオの通信販売をやっていたわけです。
それにしてもこの青年、「自分で稼いで、親を楽にしてあげたかった」と供述しているそうです。弟と一緒に月8万円の部屋に住んでいたのに、仕送りは月8万円だった。掃除のバイトをしたがそれでも生活費には足りなかった。ビデオの売り上げは毎月約8万円。しかし、東京の物価ではそれでも「ゆとりのある生活」は難しいかも。
なんとなく、情状酌量の余地があると思いませんか?
それにしても悔やまれるのは、販売したビデオの内容です。それほど過激でなければ、合法的なビジネスが成立していただろうに……。他に捕まえるべき業者がたくさんいるのでは?そう考えるとますます、この学生に同情してしまうのであった。