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NYタイムズの間違いと告白

 朝日新聞のHPに面白いニュースが載っていたので転載しよう。

 「NYタイムズ、102年来の数え間違いを訂正 」

 ニューヨーク・タイムズ紙は1日、「昨日までの発行号数は間違っていた」とする前代未聞の訂正を掲載、同日付紙面から正しい数字に戻した。1898年2月、14,499号の翌日を誤って15,000とし、以来、102年にわたって実際より500多い数字が毎日、1面に掲載されてきた。95年3月に祝った第5万号も間違いだったとした。同紙は「数学に弱かった」と神妙だ。

 この記事を読んでなぜか、大笑いしてしまった。新聞は日付こそが識別番号でもあるので、発行号数なんて「○○号記念」にしか役にたたなさそう。でも間違いは間違いだ。それをしっかりと発表したNYタイムスがなんとなくいじらしい。

 そもそも間違いは、発行号数を数えるアシスタントの1人が、「人間には必ず間違いがある」といって検索したのが始まりらしい。当時の担当者が足し間違えたようだが、まあ、まさにアシスタント君の思惑通りだったと言うことか。間違えるよな。人間だもんな。たまたま、運が良くてこれまで発見されなかっただけだな。

 ……ちょっとほっとしたのだった。