これから学ぶ阪神大震災
阪神大震災から5年が過ぎました。僕は神戸市民ではありますが、震災の時はまだ東京で学生をやっていました。神戸に来てから新しい後悔が生まれたと言っては変ですが、時に「あの時ボランティアで神戸を訪れていれば、もう少し被災者の苦しみや教訓を良く理解できたかも知れない」と思うことがあります。
震災が残した教訓は被災者支援のあり方や都市計画のあり方、経済復興のあり方、それに心のケアや新しいコミュニティーづくりへと多岐に渡ります。
その教訓は、ごく普通の日常を生きる人々こそが学ぶべきことだ。震災が何をもたらしたか、その後被災者はどう立ち直ろうとしているのか。何が上手くいって、何が上手くいかないのか。それらをほんの少しでも知ることが、進歩につながるのではないかと。
5周年を前に阪神大震災はテレビや新聞で一気に露出度が高まったが、それが被災者でない人々にどれほど浸透しているのかは良くわからない。そこで、ネットサーファーのみなさん(自分も含めて)に震災をもう少し良く知ってもらうために、いくつかのリンクを紹介します。ほんの少しでも、震災に関する知識を増やしてもらえればと思います。
- 震災五年 支え合って −−NHKが今放映している30時間特集のページ。各方面から投稿が寄せられている。
- 神戸新聞 −−過去五年間に渡る震災の記録がびっしり詰まっている。
- Yahoo! の「阪神大震災」 −−このカテゴリーを拠点にネット・サーフィンするのも一つの手。仮設住宅など様々な分類で情報を得られる。
- 阪神・淡路産業復興推進機構 −−被災地の経済復興に努める財団法人。
このほかにも、兵庫県や神戸市のホームページも参考になります。また、Yahoo! JAPAN やそのほかの検索サイトで「震災」「生活再建」などで検索して、自分の手で「あの時」を探ってみるのも良いのではないでしょうか。