さらば1800通の年賀状
毎年毎年友達の住所をチェックして、書くことを考えて、年賀状を作って、送る。これって結構大変な作業かも。だからという訳ではないけど、実は僕、今年は年賀状を書いていません。これですでに遠ざかっている友達がますます遠ざかっていくかも……。
しかしそうやって必死に作った年賀状が、ある高校生のおかげですべて捨てられてしまったとしたらどうだろう。そんなことあるはずがない?いや、福井県ある郵便局のバイト君がちゃんとやってくれました。北陸郵政監察局が五日発表したところによると、犯人は高校1年生の男子生徒で「配達が嫌になった」との理由から約1000通の年賀状を焼き捨て、残り800通を川に捨てたとか。おい。君、心のこもった年賀状を捨てるだなんて。
新聞記事は理由についてそれ以上のことは書いてなかった。まあ、とてもとてもストレスがたまっていたのか、あるいはタダのろくでなしなのか。中には一筆も入れずに住所もパソコンに印刷させたようなものも混じってはいたのだろうけど、一方で子供が心を込めて一生懸命作ったものも交じっていた可能性も高い。少年よ、罪は重いぞ。
結局、この高校生はちゃんと郵便法違反の疑いで早速福井地検に書類送検されるそうです。このハイテクの時代に電子メールが様々なトラブルで届かないことがあるわけだから、郵便物が届かないことだってあるのかな、と。