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「千年紀の偉人」にちょっと安心

 今後「1000〜1999年のもっとも偉大な人」的なランキングが各メディアで頻発しそうだ。せっかくのミレニアムの入れ替わりなのだから、まあ、それも良かろう。ゲーム雑誌は「千年紀のもっとも偉大なゲーム」をやるべきだし、アダルト雑誌なら「千年紀のもっとも偉大な官能作品」をやっても良い。普段から歴史の勉強が足りない僕にとっては、過去を振り返る良い幾何史となりそうだ。

 ところで、先日出たイギリスの大手通信社、ロイター通信の投票結果では物理学者のアルバート・アインシュタインがトップに立った。彼が方向付けた量子物理学が生命のあり方を一変させた、と言うことだ。2位にガンジーとマルクスが同位。4位はチャーチル元英国首相と物理学者のニュートンだから、この辺はやや地元のイギリスびいきか。

 まあ何にせよ、アインシュタインで良かった。アメリカではビル・ゲイツとか、それこそ本拠地のイギリスではジョージ・ソロス辺りが入ってそうで恐かったのだ。個人的には、イギリスびいきならビートルズだって入っても良かったではないかと思うのだけど。

 さて、自分なら誰を選ぶだろうか。この辺は是非このalpha-random talk の参加者にも意見も聞いてみたい。今のところ、あちこちの報道でちらほらとこの類の「偉人ランキング」が出てくる中、以外と芸術家が少ないのが残念だ。あと、千年紀を代表するのだから、あまり個人的に身近だった人物はダメなのだろうか。

 日本ではあまりなさそうだが、外国なら「私の両親」とか言う答えが多くても良さそうなものだが。そう言うのがありなら、僕はとりあえずこれで一票を入れるでしょう。やっぱり、両親なくてしてこの世界は存在しないからね。