« 稼げ!神戸ルミナリエ | Main | さよならチャーリー・ブラウン(とスヌーピー) »

日栄は好きでないけど骨がある

 さて、今日はモーレツに眠いので手短に行こう。とにかく話題の日栄と商工ローン。社長が14日の証人喚問で、あっさりと脅迫的な取り立てへの関与を否定した。少しは反省して欲しいと思うが、本音を言うと、少し感心している。

 なにしろ日本の企業と来れば、なにがあっても「世間様をお騒がせしまして大変申し訳ありません」とすぐに謝る。僕は別に不祥事した会社に謝られてもぴんと来ないよ。利益供与なら社員と株主に謝るべきだし、銀行潰れてからだったら、ますます謝らなくても良いからお金返してよ、って感じでしょう。

 そこにこういうえげつないけど骨のある社長が出てきた。仮にこの社長が脅迫まがいの取り立てを指示していたとしても、テレビ画面を通して僕達に謝ることはないよ、と思う。だって、それで肝心の被害者と顔を合わせてなければ全く意味がない。裁判所でにらみ合って終わるのだったら、やっぱり、本人にちゃんと謝って、世間一般に対してはふてぶてしくしてての良いのではないかと。そんな気がするのです。

 関係ないけど、ノック知事のセクハラ問題でたくさんのおばさん集団がデモ行進なんてしているが、あのおばさん達の旦那さんのうち、本当にセクハラをしたことがない人がどれぐらいいるのか、本音調査をやってみたい。僕はフェミニストなのでセクハラは断固許さないタイプだが、ここでわいて出てくるおばさん達にも感心しない。何事も身近なところから攻めた方がいい、というのが僕のポリシーだから。(じゃあこれはなに?ってつっこみはなしよ)

 そう。不祥事興した会社の社長にも、まず家族に「心配させて済まなかった」と謝って欲しいのだ。