ペリカン文書(1993)

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 ジョン・グリシャム原作の小説を映画化した作品。リーガル・サスペンスと呼ばれるらしい。先に小説を読んでしまうと、やはりいろんな場面がカットされているのが残念だなぁ、と感じてしまうのは僕だけでしょうか。映画は映画なりの楽しみ方をすればいい、と言われればそれまでなのではあるけども……。

 なにしろデンゼル・ワシントンが記者のグレイ・グランサムを演じているのが、小説のイメージとあまりにもかけ離れていて困りました。話の複雑さも、映画であるが故につまらなく単純なものになってしまっている。そもそも映画化が難しかったということなのかもしれない。

 すべてが駆け足で進むような感じで残念であった。

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This page contains a single entry by Kat Hara published on 2009年7月20日 03:15.

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