インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008)

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 19年ぶりに公開されたインディ・ジョーンズのシリーズ4作目。舞台も3作目から19年後となり、秘宝の奪い合いを繰り広げる相手もドイツのナチスからソ連へと変わっている。まあしかし、敵と争いながら秘境へと突き進む展開は変わらない。そういう意味で、安心してみていられる娯楽映画であることは間違いない。

 今回の秘宝はクリスタル製の謎の頭蓋骨が物語を牽引します。インディの昔の恋人が登場する辺りが往年のファンへのサービスでしょうか。この恋人の息子が成り行きからインディの相棒役となるのだけど、途中でターザンみたいになってしまう場面は「おいおい」と思いながらも荒唐無稽な進行を受け入れてしまった。大げさだけど、良くできたギャグなんですね。

 それにしてもハリソン・フォードは歳の割にがんばっている。第3作で登場した父親役のショーン・コネリーが出演しなかったのは残念だけど、その他のキャラも奮戦。荒唐無稽と言えばそれこそエンディングがそうなんだけど、ハリウッド映画万歳ってことで。個人的にはそれなりに楽しめました。

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This page contains a single entry by Kat Hara published on 2009年2月15日 17:20.

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