デトロイト・ロック・シティ(1999)

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 思いっきりおバカ系の青春映画だ。時代背景は70年代後半らしい。伝説のハードロックバンド(?)、KISSのコンサートを観に行くために高校生バンドの4人組が旅に出る、という設定。当然、その童貞、いや道程ではいろいろなハプニングに見舞われる。かなりわかりやすいが、個人的にはこういうのは好きだ。

 ところどころに映像や音楽の作り込みがヘボく感じられる場面もあるけど、その辺は勢いで乗り切れるでしょう。個人的には4人組の中でもトリップという名前のもっともバカなキャラがいいと思う。こんなに100%なバカは存在しないはずだが、映画の中なので、こういうのもありだろう。

 全体的に展開が、ありえねー、という感じ。それも含めて楽しめる。

 ちなみに4人組の一人はエドワード・ファーロングが演じています。「ターミネーター2」でジョン・コナーを演じている人ですね。成長すると、こんなに顔つきが変わるものですか……。うーむ。

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This page contains a single entry by Kat Hara published on 2008年4月20日 23:25.

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